奥出雲町議会 2018-03-13 平成30年第1回定例会(第2日 3月13日)
町で管理しております島根県住宅供給公社の若者向け賃貸住宅につきましては、現在、議員御指摘のとおり、入居者のない空き家の解消が喫緊の課題となっております。本年2月末現在の入居状況を申し上げますと、全戸数252戸に対し199戸が入居中でございます。53戸が空き家となっております。入居199戸のうち、リハビリテーション学院の学生は115戸、残りの74戸は一般の方が入居されております。
町で管理しております島根県住宅供給公社の若者向け賃貸住宅につきましては、現在、議員御指摘のとおり、入居者のない空き家の解消が喫緊の課題となっております。本年2月末現在の入居状況を申し上げますと、全戸数252戸に対し199戸が入居中でございます。53戸が空き家となっております。入居199戸のうち、リハビリテーション学院の学生は115戸、残りの74戸は一般の方が入居されております。
見学地を若者向け賃貸住宅、グリーンビレッジ奈義、子育て支援施設、なぎチャイルドホームを現地視察をいたしました。 期日は、平成29年11月7日から8日にかけてでございます。参加者は、教育福祉常任委員会の6名、あと議長、そして事務局1名でございます。 内容について報告を申し上げます。初めに、香川県三豊市のごみ処理対策の取り組みについて報告をいたします。
八雲町におきましては、定住化を一層推進するため、宮谷グリーンタウン団地内に若者向け賃貸住宅を整備してまいります。こうした定住化の推進をベースに、八雲町の豊かな自然と農村風景の中で、実際に農村の暮らしを滞在しながら体験できるアグリヘルスパークの活用や町内を拠点に国際的に活躍する劇団などとも連携し、「グリーンツーリズムと国際演劇祭による交流拠点」としての機能を一層高めてまいります。